SRM475
もっと落ち着きましょう。
300: RabbitStepping
- もしかして、writer はやっぱり日本最強のうさぎさんでしょうか。
- 変則配点だけど、これは真面目に書くだけだよね。
- 書いた。ほとんどノーバグで答え出てきた。
- sample親切っぽいし、大丈夫だよね。submit.
600: RabbitIncreasing
- いわゆるフィボナッチ数の問題ですよね。
- ...なるほど、この半分去るところを考えさせる問題か。
- ふむ。わからん。
- ...
- え、いや、難しくないですかこれ?
- Division Summary 見てみた。
- submittedとcompiled合わせて10人ぐらいだと...?
- ええぃ捨ててしまえ。
- Division Summary 見てみた。
900: RabbitProgramming
- 900は簡単という噂を聞いていたが、別にそんなことはなかった。
- 各ウサギさんが取りうる得点を列挙して。
- ...で、どうするんだろう。
- 最後のsampleに '実際のコンテストのデータだよ' とか書いてある。
- 実際のコンテスト?なんだろ?
- ...
- 21, -45 でピンときた。
- GCJ2009の決勝か!
- 分からないので、ごはん食べて300でも見よう。
300: RabbitStepping
- あと5分。
- とりあえず適当に "RRRRR", 1 を入れてみる。
- 0.6.
- ...え?
- 1匹しかいないのに何で死ぬの?
- え?あれ?
- 終了。
Intermission
- 前にいた場所を見るところで、変数名を間違えてた。
- ひどい...。
Challenge
- 300を適当に撃墜しようとしてみる。
- -25.0.
- 2つあった 600 のうち、片方は見るからに怪しかったけれども先を越された。
- もう片方は既に撃墜されてた。
- 後でコードを見たら、異様に短くてシンプルだった。
- 600から見るべきだった...。
- もう片方は既に撃墜されてた。
Result
- xxx -25.0 -25.0
- System Test を待つまでもなく。
- これはいくら何でもひどい。